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こどもちゃれんじの魅力のひとつが不定期で届くエデュトイ(知育玩具)です。
長男・次男と2人分のこどもちゃれんじを経験してきた中で、「これは良かった」「これはイマイチ」「置き場がなくて困った」など、正直な感想をお伝えします。
ぷち(1〜2歳)のエデュトイ
クリエイティブブロック・タイヤパーツ
通常のデュプロブロックやレゴブロックとは違って、小さい子でもハメやすい形になっています。タイヤパーツもついてくるので、ブロックで車の形を作って走らせて遊べます。男の子は車が好きな子が多いので、よくハマります。うちも色々な形の車を作って遊んでいました。
お料理セット
フライパン・ハンバーグ・野菜などがセットになった料理セットです。長男のころはコンロと手洗い場のようなものもついていて、音も出ていました。女の子のおままごとはもちろん、長男もよくハンバーグを作ってくれていました。男の子でも料理ごっこは楽しいみたいです。
ぽけっと(2〜3歳)のエデュトイ
トイトレ用おもちゃ
トイレに置いて音楽が流れる、トイトレ専用のおもちゃです。トイレを電車に見立てて、座ることへの抵抗感をなくしてくれます。連動した歌があって、今でも私は覚えているくらい印象に残っています。
一緒にポスターとシールもついてきて、トイレが成功したらシールを貼っていくシステムです。長男はこのシールを貼りたくて頑張ってトイレに行っていました。トイトレ中の家庭にはぴったりのアイテムだと思います。
ほっぷ(年少)のエデュトイ
ひらがな・かずキーボード(一番のおすすめ)
2人の子どもを通じて一番良かったと思うのがこれです。ボタンを押すと「あ」なら「あ」と発音してくれます。最初はぽちぽちボタンを押しまくるだけなのですが、専用のカードを差し込むと問題が出て、その答えをボタンで押して答える仕組みになっています。
長男が使っていて、次男が長男のキーボードで「変な言葉」を入力して遊んでいたりも(笑)。ちゃんと発音してくれるので楽しそうでした。
長男のときはひらがなのみだったと思いますが、現在はかずも一緒になっているようです。ひらがなや数字を覚えるのにとても役立ちました。
長男のころのキーボードにはカルタの読み札を読み上げてくれる機能もあって、ほっぷでもらえるカルタと組み合わせると、親子2人だけでカルタができました。ひらがなが分かるようになると子どもがカルタをやりたがるので、この連携機能は本当に助かりました。
似たようなおもちゃは市販でも売っていますが、受講料の中でこのクオリティのエデュトイがもらえるのはお得だと思っています。次男は年中から始めたのでもらえませんでした。このエデュトイのためだけでも年少から始める価値があると思っているくらいです。
カルタ
ほっぷでもらえるカルタです。ひらがなが読めるようになってくると自分からやりたがるので、自然とひらがなの練習になります。長男のころはキーボードが読み札を読んでくれる機能があったので、私と長男の2人でも遊べました。
すてっぷ(年中)のエデュトイ
ひらがななぞりん
ひらがなを繰り返し書いて練習できるエデュトイです。ホワイトボードと同じ仕組みなので、擦ればすぐに消せます。長男・次男ともにあまりハマらなかったのが正直なところですが、ひらがなの練習には役立つと思います。
とけいマスター
時計の学習に使えるエデュトイです。指で針を簡単に動かせて、時間の問題を出してくれるので針を合わせて解くことができます。タイマー機能もついていて、「タイマーかけるよ〜」と子どもに急かされることもありました(笑)。チクタクタイマーのときに音楽が流れるので、それに合わせて踊っていたりも。時計に自然と親しめるので、時計の学習が始まる前の準備としておすすめです。
いきものかんさつ系
長男のころに「いきものかんさつGO」のような名前の生き物系エデュトイがありました。動物や虫のカードをエデュトイに差し込むと、その生き物の情報を教えてくれるものです。
特に虫が大好きな次男がよく遊んでいました。次男の代になると「かんさつライト」にリニューアルされていて、いきものかんさつブックにライトを当てるとその生き物の情報を教えてくれる仕組みです。生き物が好きな子には特に刺さるエデュトイだと思います。
じゃんぷ(年長)のエデュトイ
なお、長男のじゃんぷ受講時はデジタルコースだったため、エデュトイがほとんど届かず体験談がありません。ハイブリッドコースと比べてエデュトイの有無が大きく異なる点はご注意ください。
おじぎそうおせわセット
種・土・植木鉢などおじぎそうを育てるための一式がセットになっています。毎日声をかけたり水をあげたりしながら育てる体験ができるエデュトイです。
届いた日、次男は「早く植えたい!」と大興奮で、すぐに種を植えていました。おじぎそうに名前までつけて、芽がいつ出るかを毎日楽しみにしています。植物を育てる体験を通じて、生き物への愛着や観察する習慣が自然と身につきそうだと感じています。
かきじゅんナビ(カタカナシート)
かきじゅんナビは専用のシートを差し込むと、カタカナの読みや書き順が分かるエデュトイです。じゃんぷでは順次シートが届くようで、今回はカタカナのシートが届きました。
一緒に届くキッズワークでカタカナの問題に取り組むとき、わからない字があればかきじゅんナビで確認しながら進められます。ワークとエデュトイが連動しているのがうまいなと思いました。
かきじゅんナビについてはこどもちゃれんじじゃんぷ レビュー記事でも触れていますので、あわせてご覧ください。
かさばる問題、どう対処する?

エデュトイが届き続けると、置き場所に本当に困ります。
うちは「次男も使うから」と全部取っておいていました。ぷちのころのエデュトイは次男が成長するにつれて使わなくなっていきますが、捨てようとすると子どもが嫌がることも。使っていないはずなのに、たまに見つけると遊び出したりするんです。
「いつが処分のしどきなんだろう…」と何年も悩みました。今は数ヶ月後や半年後にまた「いる?」と確認して、そのときに不要と言えば処分するようにしています。
処分方法いろいろ
ある程度大きくなって使わなくなったものは、名残惜しいながらも処分しました。
知り合いはメルカリで売って、受講費用に充てていたそうです。こどもちゃれんじのエデュトイはメルカリでも需要があるので、節約的にもいい方法だと思います。受講費用の詳細はこどもちゃれんじの料金記事でまとめています。
下の子がいる場合の注意点
エデュトイの内容は毎年そこまで大きく変わりません。「上の子のエデュトイがあるから下の子の分はいらない」という判断で、下の子をこどもちゃれんじに入会させない家庭も多い印象です。我が家は2人とも受講させましたが、こういった判断もありだと思います。
エデュトイが届かない月はどう感じる?
エデュトイは毎月届くわけではなく、不定期です。子どもはおもちゃ目当てなところもあるので、届かない月はがっかりしていました。
ただ、エデュトイが届かない月でも次号の予告チラシが入っていて、「次はこんなおもちゃが来るよ」と子どもが楽しみにするようになっていました。ベネッセ、子どもの気持ちのつかみ方が上手いなと思います(笑)。
親としてはエデュトイよりもワーク(問題集)が充実している月の方が嬉しいです。エデュトイは増えると管理が大変ですが、ワークは使えば終わりで場所も取らない。「今月はワークの月だ」とむしろ喜んでいました。
まとめ
- ほっぷのひらがな・かずキーボードは断トツおすすめ。カルタとの連携機能も優秀
- ぽけっとのトイトレおもちゃはトイトレ中の家庭に特におすすめ
- すてっぷのとけいマスターは時計の学習準備に役立つ
- いきものかんさつ系は生き物好きの子に刺さる
- エデュトイは子どもの性格次第で合う・合わないがある
- かさばる問題は数ヶ月おきに「いる?」と確認して少しずつ処分するのがおすすめ
- 親目線ではワークが充実している月の方が嬉しい
エデュトイはこどもちゃれんじの大きな魅力ですが、増えすぎると管理が大変なのも事実。早めに処分の基準を決めておくと楽ですよ。
※この記事は個人の体験をもとに書いています。エデュトイの内容は受講時期によって異なります。