進研ゼミの料金、小1から3年間払ってきた金額を公開します。3年生になって急に値上がりして「10,000円も違うの!?」と驚きました。一括払いと毎月払いでは年間約1万円の差が出るので、続けるなら一括一択です。続ける価値があるかどうかも正直に書きます。
なお、正確な金額は変更になることがあるので、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
学年別の料金目安
進研ゼミ小学講座は学年が上がるごとに月額が上がっていきます。特に小2→小3の値上がりが大きいです。理由は後述します。
支払い方法は3種類あります。
| 支払い方法 | 特徴 |
|---|---|
| 毎月払い | 月ごとに支払い。一番割高 |
| 6か月一括払い | 毎月払いより少し安い |
| 12か月一括払い | 一番お得。年度はじめにまとめて払う |
学年別の具体的な金額は入会タイミングによって変わるため、最新情報は進研ゼミ公式サイトでご確認ください。
支払い方法はどっちがいい?
私は最初から12か月一括払いにしています。
こどもちゃれんじと同じく「安いのが正義」という考えなので、一括一択です。毎月払いと12か月一括払いでは年間約1万円前後の差が出ます。6年間続けると積み重なる金額は相当なものになるので、続けるつもりがあるなら迷わず一括にすることをおすすめします。正確な差額は入会タイミングによって変わるので、進研ゼミ公式サイトでご確認ください。
3月に支出が集中する問題と対策
一括払いの唯一のデメリットは、3月に支出がまとまってしまうことです。
うちはこどもちゃれんじ・進研ゼミの両方が3月更新なので、2人分合わせると10万円近い支出になります。赤字にはならないけれど、さすがに一瞬ひるみます(笑)。
おすすめは普段から積み立てておくこと。「子どもの教育費用」として月々少しずつ別に取り分けておくと、3月の支払い時にメンタルが全然違います。毎月払いに変えるより、積み立てておいて一括払いにする方がトータルで得です。
学年が変わるたびに値上がりする
一括払いにしていると、年度の更新タイミングで金額が変わります。
小1→小2の値上がりは3,500円程度でじわっとした感じでしたが、小2→小3のときは41,880円から55,200円へと一気に13,000円以上の値上がり。「え、10,000円以上も違うの!?」と正直びっくりしました。月換算でも約860円の値上げで、インフレによる物価高の影響もあるのかなとは思いますが、毎年続けているとじわじわ痛い出費です。
3年生から理科・社会が加わって教科数が増えるため料金が上がるのはわかるのですが、体感としての衝撃はかなり大きかったです。更新前に必ず金額を確認することをおすすめします。
紙とタブレット、どっちを選ぶ?
うちはチャレンジタッチ(タブレット)を選んでいます。「丸つけが不要」「親が横についていなくても進められる」など、共働き家庭にとってのメリットが大きかったのが理由です。紙とタブレットの違い・どちらが向いているかは別記事で詳しくまとめています。
→ 進研ゼミ チャレンジタッチの本音レビュー|紙との違いや選び方も解説
入会タイミングについて
長男は小1になるタイミングでこどもちゃれんじから進研ゼミに移行しました。本人がやりたい気持ちがあったので、継続する形で入会しています。
小1入会は付録が一番豪華
小学1年生の入会タイミングは、付録が一年間で一番豪華です。目覚まし時計など、小学校生活に役立つものがもらえます。
年長の段階から「小1からも続けてね」という雰囲気の案内が届きます。入学準備を意識した教材も多く、うまく小1への継続を促す作りになっているなと感じました。
タブレット保険の支払いに注意
チャレンジタッチにはタブレットの保険サービスがあります。受講料とタブレット保険は支払いが別々になっているので注意が必要です。
私はクレジットカードを変更したとき、受講料のカード変更手続きはしたのですが、タブレット保険の方を変更し忘れていました。その結果、保険料の支払いがされないまま請求書が届くことに。
カードを変更する際は受講料とタブレット保険、両方の支払い情報を更新することを忘れずに!
6年間トータルで計算すると怖い話

「月4,600円か〜」と思って続けていると、トータルがどんどん積み上がっていきます。
私が実際に支払った・公式サイトで確認した2026年時点の12か月一括払い料金を小1〜小6で合計すると約362,900円。さらにタブレット保険(年3,600円)を6年分加えると約384,500円。今後も値上がりが続けば40万円近くになる見通しです。
「40万円!?」と聞くとびっくりしますが、6年間の費用です。月換算で考えると約5,500円。塾なしでこれだけのコンテンツが使えると思えばコスパは悪くない、というのが正直な感想です。
ただ、これはあくまで「使い倒した場合」の話。全然やらない子に月5,000円以上払い続けるのはさすがにもったいないので、定期的に「本当に続ける価値があるか」を見直すことが大切だと思っています。
小3で「辞めようかな」と思った話
正直、今年は続けるかどうか少し迷いました。
値上がり幅が大きかったのが一番の理由です。妹とも「なんかすごい高いよね」という話をしました。甥っ子も続けるようだったので、様子を見ながら続けることにしました。
辞めなかった理由はいくつかあります。
3年生になると理科・社会が加わり教科が増えます。元々勉強が苦手な長男が授業についていけるか不安があったこと、そして朝の学習習慣を崩すのがもったいないと思ったこと。せっかく毎朝自分からタブレットを開く習慣が身についているので、それを手放すのは惜しいと感じました。
続けてみた結果、3年生の理科のテストで満点が取れました。理科は動画や画像で視覚的に学べる教科なので、チャレンジタッチの映像教材との相性が良かったのかもしれません。「見てわかる」が積み上がると頭に入りやすいのかなと思っています。
「続けていてよかった」と思った瞬間
続けていて一番うれしかったのは、長男が割り算を友達に教えて得意げに話してくれたときです。
春休みや長期連休中も、チャレンジタッチで数分でも学習する習慣がついているので、少しずつ予習ができていたようです。私自身、子どものころ予習なんてしたことがありませんでした。でも大人になった今思うのは、予習して頭の片隅に少しでも入っているのといないのでは、授業の解像度が全然違うということ。
難しいことを意識してやっているわけではなく、毎朝の習慣として自然にやっているだけなのに、それが学校の授業に活きている。それが何より「続けていてよかった」と感じる理由です。
値段だけ見ると高く感じる瞬間もありますが、習慣と安心感を買っていると思えば納得しています。
まとめ
- 学年が上がるごとに値上がり。特に小2→小3の値上がりが大きいので要注意
- 6年間トータルは受講料だけで約362,900円、保険込みで約384,500円。月換算すると約5,300円
- 続けるつもりなら12か月一括払いが一番お得。毎月払いとの差額は学年によって変わるので公式サイトで確認を
- タブレットを選ぶと丸つけ・赤ペン提出の手間がなくなる
- 小1入会は付録が豪華。入学前から案内が届く
- タブレット保険は受講料と支払いが別。カード変更時は両方更新を
※料金・サービス内容は変更になる場合があります。最新情報は進研ゼミ公式サイトでご確認ください。
※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。紹介料の有無にかかわらず、実際の体験をもとに正直に書いています。