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「スマイルゼミと進研ゼミ、どっちがいいの?」。タブレット学習を検討しているご家庭なら、必ず一度はぶつかる壁だと思います。我が家も長男が年長のときに同じ壁にぶつかり、かなり悩みました。

結果的に進研ゼミ(チャレンジタッチ)を選んで今年で3年目。3年前の判断が正しかったのか、正直にお伝えします。


なぜタブレット学習に切り替えたのか

こどもちゃれんじでは、年長(じゃんぷ)からタブレットか紙のワークかを選べるようになりました。長男に聞いてみたところ「タブレットがいい」とのことだったので、タブレットコースに切り替えました。

私自身はどちらでもよかったのですが、本人がやりたいと言うなら、という感じで。自分で選んだ方がやる気も続くかなという期待もありました。


スマイルゼミを知ったきっかけと魅力に感じた点

スマイルゼミはチラシでよく目にしていたのと、長男の保育園のお友達がやっている子がいたので知っていました。当時のチラシにはポケモンのキャラクターが載っていて、ポケモン好きの長男が「これやりたい!」と何度か言っていたのを覚えています。

実際に調べてみると、確かに魅力的な点がいくつかありました。

スマイルゼミの魅力に感じた点

  • タブレット一台で完結する:エデュトイが届かないので、おもちゃが増えない。かさばらない
  • コアトレ:学年を超えてどんどん先の内容に進める機能。先取り学習ができる
  • 英語学習の充実:英語は別料金ですが、コンテンツが充実しているように見えました。学年が上がると英検対策に特化したコースもある

エデュトイに関しては、いるものといらないものがあって、増えると置き場所に困るし、兄弟で取り合いになることも。スマイルゼミならそういう悩みがないのはいいなと思いました。


比較したポイント

比較したのは主に料金口コミです。

料金の比較

2026年6月時点の料金(12ヶ月一括・小1の場合)を確認したところ、以下の通りです。

進研ゼミ(チャレンジタッチ) スマイルゼミ
月額(小1・12ヶ月一括) 3,300円〜 3,630円〜

※料金は学年・コース・支払い方法によって変わります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

3年前に比較した当時も、進研ゼミの12ヶ月一括払いの方が割安に感じました。進研ゼミはエデュトイ込みの料金なので単純比較はできませんが、「そこまで大差ないなら安い方がいい」という気持ちになりました。

低学年のうちは通信教育の費用を抑えておきたいという考えが私にはあります。高学年になると塾も通信教育も値段が上がっていくので、今のうちに余裕を作っておきたいと思っていました。


進研ゼミを選んだ決め手:解約の口コミ

当時スマイルゼミを調べると、解約に関する口コミが目につきました。「解約が大変だった」「短期間で辞めたらタブレット代を請求された」「対応が悪かった」という体験談が多く見られて、正直怖くなりました。

現在は改善されている可能性もありますし、口コミが全てではありません。ただ、子どもが使うものなので、最初の2週間くらいは張り切ってよくやると思うんです。でもその後、飽きてやらなくなるのはよくある話です。そのタイミングで解約しようとしたときに、手続きが面倒だったり、費用がかかったりするのは避けたかった。

2026年現在のスマイルゼミ解約条件:タブレット出荷から約2週間以内であれば全額返金保証あり。退会時のタブレット追加請求は利用期間によって異なり、6ヶ月未満で最大32,802円、6〜12ヶ月未満で7,678円、12ヶ月以上であれば追加請求なし。最新の条件は公式サイトでご確認ください。

「解約しやすいか」は、始める前に確認しておきたいポイントだと思います。


スマイルゼミを諦めたもうひとつの理由

解約の不安と料金に加えて、もうひとつ引っかかったのがエデュトイがない点の裏返しです。

スマイルゼミのメリットとして「エデュトイがなくてスッキリ」と書きましたが、当時の長男はエデュトイを楽しみにしていた部分もあって。おもちゃが多いのは困るけど、届くものを楽しみにする体験も悪くない——そう思うと、スマイルゼミのタブレット一択はまだ早いかなとも感じました。


3年使った今、あのときの判断は正解だったか

結論から言うと、チャレンジタッチで満足しています

「あのときスマイルゼミにしておけばよかった」と思った瞬間は特にありません。一度「乗り換えようかな」と考えたことはありましたが、それ以降は気持ちが動いたこともなく。

ただ、正直にひとつだけ気になっている点をあげるとしたら、英語学習です。

進研ゼミにも英語コンテンツはありますが、英検に特化した対策はないように思います。スマイルゼミは英語に力を入れていて、英検対策コースもあると聞きます。今は長男がまだ英検を受ける年齢ではありませんが、いずれ挑戦させたいと思っているので、そのときに「スマイルゼミだったら心強かったかも」とは思います。

ただそれだけで乗り換えようとは思わないので、全体としてはチャレンジタッチを選んで正解だったと感じています。


まとめ:選ぶときに確認したいポイント

進研ゼミ(チャレンジタッチ) スマイルゼミ
エデュトイ あり(コースによる) なし
先取り学習 ◎(コアトレ)
英語 基本コース内 充実・英検対策あり
解約のしやすさ 24ヶ月以上受講でタブレット代0円。24ヶ月未満は19,980円請求 12ヶ月以上受講でタブレット追加請求なし。12ヶ月未満は最大32,802円
料金(小1・12ヶ月一括) 月3,300円〜 月3,630円〜

どちらがいいかは、お子さんの性格や家庭の方針によって変わります。

  • エデュトイを楽しみにしてほしい・物が増えても管理できる → 進研ゼミ
  • とにかくシンプルにしたい・先取り学習させたい・英語を本格的にやらせたい → スマイルゼミも検討する価値あり

解約条件と料金は時期によって変わるので、必ず入会前に公式サイトで確認してください。

進研ゼミの最新情報は公式サイトをご確認ください。


我が家の場合は「解約の不安」と「料金」が決め手でしたが、3年経った今もその判断を後悔していません。英語だけはスマイルゼミの方が充実していると感じているので、英語に力を入れたい方はそこを重視して比較してみてください。