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「夏休みに入ったら毎日遊んでばかりになりそう…」。そう心配している親御さんは多いと思います。我が家の長男は勉強嫌いで、言わなければ絶対にやらないタイプ。それでも去年の夏休みも進研ゼミを続けられたのは、シンプルなルールを作ったからです。
特別なことはしていません。普段の習慣をそのまま夏休みに持ち込んだだけです。
夏休みの我が家の学習ルール
午前中にノルマを終わらせてから遊ぶ
去年の夏休みの基本ルールは「学校の宿題と進研ゼミのレッスンを終わらせてから、YouTubeやアニメ」の順番でした。
基本はその日のレッスンをこなすだけ。ノルマが終わったら自由時間という仕組みにしていたので、長男も「終わらせれば遊べる」と割り切って取り組んでいました。
夏休みは普段後回しになっていた紙のワークを消化するチャンスにもしていました。宿題が終わってから取り組む感じで、タブレットのレッスンと合わせて進めていました。
午前中に済ませてしまうのには理由があります。午後になると暑さと遊び疲れでやる気がゼロになるからです。頭が動いているうちに宿題と進研ゼミを終わらせるのが我が家のパターンでした。
午後は市販ドリルで苦手補強
午前のノルマとは別に、午後の時間で市販のドリルにも取り組んでいました。私が仕事の間は実家の母に見てもらっていて、ドリルが終わったら1時間ゲームOKという約束でした。
去年の夏は漢検10級の準備も重なっていたので、ドリルと並行して過去問にも取り組んでいました。「ゲームと引き換え」でなんとかこなしていた感じですが、秋の試験に向けて少しずつ積み上げていました。
夏休みは時間があるぶん、普段よりドリルに集中しやすい時期です。テストがない分、苦手な分野をじっくりつぶせる数少ないチャンスだと思っています。
崩れる日があっても引きずらない
旅行・帰省・プールの日はやりませんでした。完璧にやろうとすると親も子どもも疲れるので、「できない日があってOK」を最初から決めていました。
大事なのは「やらなかった翌日に元に戻すこと」です。2〜3日やらない日が続くと習慣が崩れやすくなるので、「昨日休んだから今日はやろう」という声かけだけしていました。
夏休みに進研ゼミをやる意味
「数分でも頭に入れておく」効果
進研ゼミを3年続けた記事にも書きましたが、春休みなどの長期連休中も数分でもチャレンジタッチをやる習慣があると、新学期の授業の解像度が変わると実感しています。
完全に白紙の状態で新学期を迎えるのと、「あ、これ少し見たことある」という状態で迎えるのでは、授業の入り方が変わります。子どものころに予習なんてしたことがなかった私ですが、少しでも頭の片隅にあるのとないのでは違うと、長男を見ていて感じました。夏休みも同じことが言えるはずです。
夏休み中も先取りが自然にできる
進研ゼミは学校の進度に合わせたカリキュラムなので、夏休みの号には2学期の内容が入っています。夏休み中にそれをやっておくと、9月の授業が「初めて」ではなく「復習」として入ってくるわけです。
毎日しっかりやる必要はありません。数問でもやっていれば、それだけで違うと思っています。
チャレンジタッチの夏休み向けコンテンツ
AIトレーニング・復習機能
チャレンジタッチには、間違えた問題を自動で復習してくれる機能があります。夏休みは普段より時間があるので、この機能を使って苦手な単元を集中的に潰すのに向いています。
長男の場合は算数の文章問題が苦手だったので、夏休みに市販のドリルで集中的に取り組みました。
進研ゼミの最新の料金・キャンペーン情報は公式サイトをご確認ください。受講費は学年・コース・支払い方法によって異なります。
進研ゼミだけで足りないところは市販ドリルで補強
夏休みは苦手克服の絶好のタイミングです。進研ゼミは学校の進度に沿ったカリキュラムなので、特定の弱点を集中的につぶすには市販のドリルの方が向いています。
我が家では市販ドリルの選び方の記事でも書いたように、算数の文章問題と国語の読解を補強するために学研の毎日のドリルシリーズを使っていました。夏休みはドリルが終わったらゲームできるルールにしていたので、普段より取り組んでくれました。
実際に使っていたドリルはこちらです。
ドリルの選び方・使い方の詳細はこちらの記事にまとめています。
正直、できない日もあった
毎日完璧にやれていたかというと、そんなことはありませんでした。
「今日は疲れた」「旅行中でバタバタ」「長男が絶対やらないと言い張る」——そういう日は普通にありました。夏休み中、全然できていない日が続いたこともあります。
そういうときは責めないようにしていました。責めても本人がやる気になるわけじゃないし、私がイライラするだけなので。
「2学期が始まったとき、少しでもやっておいた自分に感謝するよ」と伝えることもありました。まあ、そんな言葉が届いていたかはわかりませんが(笑)。
できない日があっても、長い目で見ればコツコツは積み上がっていく——そう信じてやっていました。そして実際に、2学期の授業の入りがスムーズだったのを見て、続けてよかったと思いました。
まとめ
- 午前にノルマを終わらせる:宿題+進研ゼミ→YouTube・アニメ。順番を決めるだけで続いた
- 普段の遅れを取り戻すチャンス:後回しになっていた紙のワークを夏休みに消化。宿題が終わってから取り組む
- 午後にドリル→ゲーム:市販ドリルを終わらせてからゲーム。時間のある夏休みに苦手克服
- できない日は引きずらない:旅行・帰省の日はお休みでOK。翌日に戻すだけ
- 予習効果は本物:連休中に少しでもやっていると2学期の授業の入りが違った
- 苦手補強は夏が最適:進研ゼミ+市販ドリルで弱点を集中的につぶせた
夏休みは長いようで短いです。「毎日数分」を守れるだけで、2学期が全然変わってきます。完璧じゃなくていい——その気楽さが長続きのコツだと思っています。