進研ゼミの赤ペン先生、毎月ちゃんと出せていますか?「出せていない月がある」「そもそもあまり気にしていなかった」というご家庭も少なくないと思います。我が家がまさにそうでした。長男が1年生のころはほとんど出せておらず、2年生から毎月提出できるようになった経緯と、親としての活用法をお伝えします。


1年生のころ、赤ペン先生をほぼ出せていなかった理由

親がほとんど見ていなかった

長男はこどもちゃれんじじゃんぷタッチからの流れで、1年生からチャレンジタッチでの受講を始めました。タブレット学習に慣れていたこともあり、私はほとんど内容を確認せず、完全に子ども任せにしていました。

赤ペン先生の存在は知っていましたが、「毎月提出するもの」という意識がなく、気にしていなかったのが正直なところです。

子どもが「出すもの」だと思っていなかった

親が気にしていないのだから、長男もそうなります。そもそも赤ペン先生が何なのか、なぜ出すのか、子どもがわかっていませんでした。「チャレンジタッチでやる問題のひとつ」くらいの認識しかなかったと思います。

タブレット学習は親の目が届きにくいのが難点です。何をやって何をやっていないかが見えにくく、赤ペン先生の提出もそのまま流れていっていた1年間でした。


2年生から毎月提出できるようになった理由

最初は声かけから始めた

2年生になったタイミングで、私自身が「赤ペン先生ちゃんと出した方がいいな」と思い直しました。最初は「今月の赤ペン出した?」「出してね」と声かけするところから始めました。

1〜2回声をかけるだけで、長男はすぐに「出すもの」という認識に変わりました。子どもって一度「これはやるものだ」と思えば、わりとそのまま続けてくれるんだなと実感しました。

ポイントがもらえるのも動機になった

チャレンジタッチでは赤ペン先生を提出するとポイントがもらえます。長男はこのポイントを貯めるのが好きで、それも毎月出す動機のひとつになっています。

「勉強のためだから出しなさい」より「出したらポイントもらえるよ」の方が子どもには刺さります(笑)。ポイントで何かと交換できる仕組みも、やる気を維持するのに一役買っていると思います。

今では習慣化して、むしろ早すぎるくらい

声かけを続けるうちに、今では長男が自分から提出するようになりました。それはいいのですが、今度は早く出しすぎるという問題が出てきました(笑)。

チャレンジタッチは毎月25日に新しい月のレッスンに更新されます。新しい月が始まった数日後、私のスマホに「赤ペン先生を提出しました」というメールが届きました。「え、もう出したの?」とびっくり。

問題は、更新から数日ではまだ新しい月のレッスンをほとんど進めていません。国語の漢字なんて、学校でもまだ習っていないし、進研ゼミのレッスンでも習っていない状態です。そんな段階で赤ペン先生を出しても解けるはずがありません。

その数日後に採点結果のメールが届いて、回答を見てみると案の定、全然書けていない(笑)。「もう少しレッスンを進めてからじゃないとわからないでしょう」と話しました。

やる気があるのは嬉しいけれど、赤ペン先生はある程度レッスンを進めてから出した方が意味がある——そんな新たな課題も出てきました。最初に少し声をかけるだけで習慣になってくれたので、「1年生のころからやっておけばよかった」というのは変わりませんが、習慣化したらしたで次のステップが出てくるものですね。


チャレンジタッチの赤ペン先生の仕組み

タブレットで解いてそのまま提出

チャレンジタッチの赤ペン先生は、紙の問題を解いて郵送する必要がありません。タブレット上で問題を解いて、そのままボタンひとつで提出できます。

郵便ポストに入れに行く手間もなし。子どもだけで完結できるので、1年生でも自分で提出できる仕組みになっています。

提出・返却のお知らせが親のメールにも届く

チャレンジタッチの赤ペン先生は、提出・返却のタイミングで親のメールにもお知らせが届きます

「提出しました」というメールが来るので、今月出せたかどうかが親にもわかります。返却されたときも同様にメールが届くので、「そういえば返ってきてたな」と確認のきっかけになります。

返却された回答はチャレンジパッド(タブレット)でも見られるので、子どもが自分で確認することもできます。


親としての赤ペン先生の活用法

回答を一緒に確認して声をかける

返却のメールが届いたら、私も長男の回答を確認するようにしています。

気になるのは「解いていない問題」と「トンチンカンな回答」です。問題をちゃんと読まずに答えている様子があれば「ちゃんと問題読んだ?」と声をかけます。逆によく解けていた問題があれば「これすごいじゃん!」と褒めます。

長男はそこまで点数を気にするタイプではないので、自分からは特に何も言ってきません。親の方から話しかけるくらいがちょうどいいと感じています。

苦手・得意が浮き彫りになる

赤ペン先生を毎月続けていると、子どもの苦手と得意がはっきり見えてきます。

長男の場合、国語が苦手です。特に文章問題が弱く、赤ペン先生の結果を見るたびにそれが浮き彫りになります。算数は得意な単元のときはよくできているし、苦手な単元のときは「うーん」という点数になる。教科書で習う単元が変わるたびに、理解度がわかる感じです。

毎月提出しているからこそ、こういった変化に気づけます。1年生のころ出せていなかった分、もったいなかったなと思います。

理解度のチェックツールとして使える

定期的に赤ペン先生を出していると、どの単元でつまずいているかが親にもわかります。苦手が見えたら「ここもう少し一緒にやってみようか」と声をかけるきっかけになります。

テストの点数は学校からしか届きませんが、赤ペン先生なら毎月家にいながら理解度を確認できます。親として「今どのくらい理解できているか」が見えるのは、思ったより助かっています。


出せていなくても落ち込まなくていい

1年生のころほとんど出せていなかった我が家でも、声かけ一つで毎月提出できるようになりました。

「今まで全然出せていなかった…」と罪悪感を感じているなら、今からでも全然遅くありません。次の月から「出してみようか」と一声かけるだけで変わります。

赤ペン先生は毎月出すことで初めて力を発揮します。苦手単元の発見・理解度チェック・習慣づけ——せっかく受講料を払っているなら、使わないともったいないです。


まとめ

  • 1年生のころ出せなかった理由は親が気にしていなかった・子どもの認識がなかったから
  • 「出してね」と一声かけるだけで、子どもは「出すもの」という認識に変わる
  • ポイントがもらえる仕組みが、毎月出す動機になっている
  • チャレンジタッチの赤ペン先生はタブレットで完結。提出・返却のお知らせが親のメールにも届く
  • 返却された回答を見ると苦手・得意が浮き彫りになる。理解度チェックツールとして使える
  • 出せていない月があっても落ち込まなくていい。次の月から始めればOK

※内容は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。