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漢検9級の受験当日のレポートです。3月から準備を始めた記事に続いて、いよいよ本番を迎えました。初めて受ける方の参考になればと思い、当日の流れを細かくお伝えします。
会場の雰囲気
会場は商工会議所のホールでした。低学年の子が多く、全体的にゆるっとした雰囲気です。落ち着きのない子もいますし、キョロキョロしたり後ろを振り返っている子もいます(笑)。
前回(第2回)は8〜10級が同じ部屋でしたが、今回は第1回ということもあって受験者が多く、9・10級だけで同じ部屋でした。9級を受けている子は3年生が多い印象で、2年生で習った漢字の記憶が新しいうちに受けに来ているんだなと感じました。
当日の流れ
開場〜入室
試験開始の15分ちょっと前に開場し、入室できます。親の入室も可能です。
会場の入口には受験番号ごとの座席表が貼ってあるので、まず自分の受験番号を確認してから入室します。席には自分の名前が書かれた問題用紙が置いてあるので、自分の名前を探して座ればOKです。
小さい子は自分で席を探すのが難しいこともあるので、親がついていって教えてあげると安心です。
名前のふりがな記入
問題用紙の自分の名前の横に、ひらがなでふりがなを書く欄があります。小さい子は戸惑うこともあるので、事前に「名前の横にひらがなで名前を書くんだよ」と教えておいてあげると安心です。係の方も教えてくれるので、伝え忘れても大丈夫ですが、知っておくと子どもが落ち着いて取り組めます。
消しゴムはカバーを外しておく
これは盲点でした。消しゴムはカバーを外した状態で置く必要があります。あらかじめ外しておいてあげると、当日慌てずに済みます。
試験開始10分前に保護者は退室
直前まで子どものそばにいてあげる保護者の方が多かったです。試験の説明があるため、開始10分前になると受験者以外は退室を求められます。保護者はみんな会場の部屋の外で待っています。そこからは子どもだけで頑張ります。
試験時間と難易度
試験時間は40分です。ただ、問題自体は10分程度で終わってしまいます。時間が余るので、見直しの時間は十分あります。
私も一緒に受けたのですが、さっと解き終わって見直しをしたら3箇所ほど直すところがありました。見直しは本当に大事です(笑)。
10級より難易度は上がっていますが、2年生の漢字がしっかりできていれば十分対応できる内容です。
長男の様子
出発前は過去問を見返したりして準備していましたが、会場に着いたら「もうやりたい」という感じで、緊張している様子はほとんどありませんでした。
試験が終わって「どうだった?」と聞いたら、「3問わからなかった」と話してくれました。3問なら合格ラインには届いているかなとは思いますが、正直なところ3問以上間違えている可能性もゼロではないので、ちょっとドキドキしています。
わからなかったのは熟語の読みだったそうです。漢字の書きを中心に対策していたので、読みは盲点でした。終わってしまってから気づいても今更なのですが(苦笑)。次の反省点として覚えておこうと思います。
会場で印象に残ったこと
試験終了後、隣の席の子に「終わった?何年生?」と話しかけられました。かわいくて思わず笑ってしまいました。もう小学生にはとても見えないのに(笑)。
その子はZ会をやっていて、中学受験を予定しているとのことでした。そういうレベルの高い子もいれば、うちのように復習がてらゆるっと受験している子もいる。いろんな家庭が漢検を活用しているんだなと感じました。
初めて受ける方へのアドバイスまとめ
- 入室は親もOK:小さい子は一緒に入って席を確認してあげると安心
- ふりがなの欄がある:事前に「名前の横にひらがなで書く」と教えておく
- 消しゴムはカバーを外す:あらかじめ外しておくとスムーズ
- 時間は余る:見直しをしっかりする時間があるので、焦らなくてOK
- 低学年の雰囲気はゆるい:緊張しすぎなくて大丈夫
まとめ
結果はまだ出ていませんが、3月からコツコツ取り組んできた積み重ねを信じたいと思います。
2年生の漢字がしっかりできていれば、9級はよほど合格できます。目標を持って勉強する経験と、合格というわかりやすい結果がついてくるので、復習がてらに挑戦してみるのはとてもいいことだと思います。結果が出たらまたご報告します。