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次男のこどもちゃれんじを始めるとき、「チャレンジパッドは買わずに家のiPadで受講できる」と知りました。結論から言うと、ハイブリッドコースを選んで正解でした。鉛筆の練習もエデュトイも手に入って、チャレンジパッドを買わずに済んだのも良かったです。1年以上使ってわかったことを正直にお伝えします。
ハイブリッドコースとデジタルスタイルの違い
こどもちゃれんじのコースは今、大きく2種類あります。
| コース | 届くもの | タブレット |
|---|---|---|
| ハイブリッドコース | 紙のワーク+デジタル教材+エデュトイ | チャレンジパッドまたは家のタブレット |
| デジタルスタイル | デジタル教材のみ | チャレンジパッドまたは家のタブレット |
どちらも「チャレンジパッドがなくても、家にタブレットがあれば受講できます」という形になっています。
じゃんぷ(年長)の料金を比較するとこうなります(2026年現在)。
| コース | 毎月払い | 12ヶ月一括払い(月あたり) |
|---|---|---|
| ハイブリッドスタイル | 3,640円 | 2,880円〜 |
| デジタルスタイル | 2,390円 | 1,980円〜 |
支払い方法によって差は変わりますが、月あたり900〜1,250円ほどの差があります。年間にすると10,000〜15,000円の差になるので、費用面では無視できない差です。費用を抑えたい方や、すでに他の方法で文字の練習ができている方はデジタルスタイルも選択肢になります。ただ、紙のワークとエデュトイは幼児の学習においてかなり大切だと感じているので、余裕があればハイブリッドコースをおすすめします。
長男が「すてっぷ」を受講していた頃はデジタル学習自体がありませんでした。次男が入会しようとしたとき、タブレット学習が追加されていてびっくりしました。それだけ進化しているんだなと思います。
チャレンジパッドを買わなかった理由
次男の受講を始めるとき、チャレンジパッドの購入は一切考えませんでした。理由はいくつかあります。
続くかどうかわからなかった
まだ未就学児。ちゃんと続けるかどうかが不明な状態で、19,980円のタブレットを買うのは躊躇しました。
長男のチャレンジパッドにあまりいい印象がなかった
長男のチャレンジパッドでタッチペンの不具合に悩んだ経験があり、正直、もう一台専用タブレットを持つ気になれませんでした。(長男のチャレンジパッドのトラブル体験はこちらの記事に詳しく書いています)
家にiPadがあった
夫が使っていたiPadがあり、「自宅にタブレットがある方はそれをお使いください」というスタンスだったので、わざわざ購入する必要がありませんでした。今ではすっかり次男のもののようになっています(笑)。
ハイブリッドコースを選んだ理由
デジタルスタイルではなくハイブリッドコースにしたのには、はっきりした理由があります。
鉛筆で書く練習がしたかった
一番大きな理由はこれです。タブレットで指を使って書くのと、鉛筆で紙に書くのはやはり違います。幼児の時期に鉛筆を持って書く練習をしておきたかったので、紙のワークが届くハイブリッドコースを選びました。
デジタルスタイルだと紙のワークが届かないので、文字の練習は画面上だけになってしまいます。
エデュトイが届く
長男がこどもちゃれんじを受講していた頃、毎月エデュトイが届くのを次男もずっと見ていました。「僕にも届く!」というのを楽しみにしているだろうと思ったので、エデュトイが届かないデジタルスタイルだとガッカリさせてしまうかなと考えました。
次男が特に喜んだのはかきじゅんナビです。ひらがなの書き順を楽しみながら練習できるエデュトイで、鉛筆の練習と合わせてとても役に立ちました。エデュトイがあるだけで学習のモチベーションが全然違います。じゃんぷのエデュトイについてはこちらの記事でも詳しく紹介しています。
紙のワークの内容がいい

実際に届いてみると、紙のワークはオールカラーでキャラクターも登場して、文字の読み書きだけでなく様々な問題に取り組める内容でした。「これはハイブリッドにして良かった」と思っています。
幼児ってなかなか机に向かうのが難しいですよね。でも、こどもちゃれんじのワークなら「やる!」と言って自分から取り組んでくれることがあります。キャラクターが登場する親しみやすい内容が、子どものやる気を引き出してくれているんだと思います。
iPadでの使い勝手
設定はそこまで大変ではない
最初にアプリをインストールして、ホーム画面にアイコンを設定する必要があります。ホーム画面の設定で少し手こずりましたが、最初の1回だけなので、慣れればすぐ終わります。設定してしまえばあとは子どもが自分で開けます。
チャレンジパッドとの違い
一番の違いはタッチペンの有無です。
チャレンジパッドにはタッチペンが付いていますが、iPadで使う場合は指で操作することになります。文字を書く問題では、指で画面をなぞって書くことになるので、ペンで書くよりは練習にならない部分があります。
うちは紙のワークで鉛筆を使う練習をしているので、デジタルは指操作でも問題ないと考えています。
実際の使い方と次男の様子
25日の更新を心待ちにしている
デジタルコンテンツは毎月25日に新しい内容に更新されます。その更新を知らせる歌があるので、次男は25日になると「今日変わった!」と自分からタブレットを開きます。この「月に一度のお楽しみ」感が、デジタルを続ける動機になっているようです。
普段は私がタブレットを近くに置いたり見えるところに置いたりして(笑)、さりげなく促すことが多いです。それでも自分からやる日もあります。
デジタルワークは毎日少しずつ
じゃんぷになってからは1日3レッスンが表示されます(すてっぷの頃は2レッスン)。「今日のレッスンはやろうね」と声がけしていますが、やらない日もあります。ただ、1ヶ月のうちにはその月のレッスンをすべて終えられているので、そこまで強くは言いません。未就学児ですし、まずは習慣のきっかけになればいいかなと思っています。
デジタルのおかげで、毎日少しでも問題を解くという感覚は身についてきていると感じています。
紙のワークはムラがある
紙のワークは気分による差がとても大きいです。やる気のあるときは一気に何ページも進めますが、やらないときは数週間まったく手をつけません。
月末が近づいてきたら「もう○月終わっちゃうよ、まだ残ってる!」と声をかけてやる気を引き出しています。すると急にスイッチが入って、一気に何ページもこなすことがあります。なかなか難しいですが、それが次男のペースなのかなと思っています。
「やめる?」と聞くと「やめない」というので、やりたい気持ちはあるんだと思います(笑)。
動画が見られるのは諸刃の剣
タブレットで動画コンテンツも見られるのですが、「タブレットはお休みの日」と決めても動画を見てしまうことがあります。学習コンテンツも動画も同じタブレットに入っているので、区別がつけにくいのが正直なところです。これはハイブリッドコース・デジタルスタイルに関わらず、タブレット学習全般の悩みかもしれません。
ハイブリッドコースにして良かったこと・気になったこと
良かったこと
- 紙のワークで鉛筆を使って書く練習ができる
- エデュトイが届くので毎月楽しみがある(かきじゅんナビは特に良かった)
- こどもちゃれんじのワークなら机に向かって取り組んでくれる
- デジタルで毎日少しずつ問題を解く習慣がついてきた
- チャレンジパッドを購入せずに済んだ
気になったこと
- 動画とレッスンが同じタブレットに入っているので、タブレット時間の管理が難しい
- 紙のワークは気分ムラがあって、月末にまとめてやることも
まとめ
- ハイブリッドコース・デジタルスタイル、どちらも家のタブレットで受講できる
- チャレンジパッド購入(19,980円)は必須ではない
- ハイブリッドコースは紙のワーク+エデュトイ+デジタル教材の3点セット
- 月謝はデジタルスタイルより月あたり900〜1,250円高い(支払い方法による)。費用を抑えたいならデジタルスタイルも選択肢
- 文字の書き練習・エデュトイを楽しみたいならハイブリッドがおすすめ
- iPadでも問題なく使える。ホーム画面設定は最初だけ少し手こずるが、一度やれば大丈夫
- 毎月25日の更新が子どものモチベーションになっている
- 紙のワークはムラあり。でも「やめない」と言うので、やる気を待ちながら続けています
※コース内容や料金は変更になる場合があります。最新情報はこどもちゃれんじ公式サイトでご確認ください。