次男のこどもちゃれんじを始めるとき、「チャレンジパッドは買わずに家のiPadで受講できる」と知りました。専用タブレットなしでも使えるハイブリッドコース、実際どうなのか正直にお伝えします。
ハイブリッドコースとデジタルスタイルの違い
こどもちゃれんじのコースは今、大きく2種類あります。
| コース | 届くもの | タブレット |
|---|---|---|
| ハイブリッドコース | 紙のワーク+デジタル教材+エデュトイ | チャレンジパッドまたは家のタブレット |
| デジタルスタイル | デジタル教材のみ | チャレンジパッドまたは家のタブレット |
どちらも「チャレンジパッドがなくても、家にタブレットがあれば受講できます」という形になっています。
長男が「すてっぷ」を受講していた頃はデジタル学習自体がありませんでした。次男が入会しようとしたとき、タブレット学習が追加されていてびっくりしました。それだけ進化しているんだなと思います。
チャレンジパッドを買わなかった理由
次男の受講を始めるとき、チャレンジパッドの購入は一切考えませんでした。理由はいくつかあります。
続くかどうかわからなかった
まだ未就学児。ちゃんと続けるかどうかが不明な状態で、19,980円のタブレットを買うのは躊躇しました。
長男のチャレンジパッドにあまりいい印象がなかった
長男のチャレンジパッドでタッチペンの不具合に悩んだ経験があり、正直、もう一台専用タブレットを持つ気になれませんでした。
家にiPadがあった
夫が使っていたiPadがあり、「自宅にタブレットがある方はそれをお使いください」というスタンスだったので、わざわざ購入する必要がありませんでした。今ではすっかり次男のもののようになっています(笑)。
ハイブリッドコースを選んだ理由
デジタルスタイルではなくハイブリッドコースにしたのには、はっきりした理由があります。
鉛筆で書く練習がしたかった
一番大きな理由はこれです。タブレットで指を使って書くのと、鉛筆で紙に書くのはやはり違います。幼児の時期に鉛筆を持って書く練習をしておきたかったので、紙のワークが届くハイブリッドコースを選びました。
デジタルスタイルだと紙のワークが届かないので、文字の練習は画面上だけになってしまいます。
エデュトイが届く
長男がこどもちゃれんじを受講していた頃、毎月エデュトイが届くのを次男もずっと見ていました。「僕にも届く!」というのを楽しみにしているだろうと思ったので、エデュトイが届かないデジタルスタイルだとガッカリさせてしまうかなと考えました。
紙のワークの内容がいい
実際に届いてみると、紙のワークはオールカラーでキャラクターも登場して、文字の読み書きだけでなく様々な問題に取り組める内容でした。「これはハイブリッドにして良かった」と思っています。
費用を抑えたいならデジタルスタイルも選択肢
ハイブリッドコースはデジタルスタイルより月謝が高くなります。費用を抑えたい方や、すでに他の方法で文字の練習ができている方は、デジタルスタイルを試してみるのもいいと思います。
ただ、紙のワークとエデュトイは幼児の学習においてかなり大切だと感じているので、余裕があればハイブリッドコースをおすすめします。
iPadでの使い勝手
設定はそこまで大変ではない
最初にアプリをインストールして、ホーム画面にアイコンを設定する必要があります。ホーム画面の設定で少し手こずりましたが、最初の1回だけなので、慣れればすぐ終わります。設定してしまえばあとは子どもが自分で開けます。
チャレンジパッドとの違い
一番の違いはタッチペンの有無です。
チャレンジパッドにはタッチペンが付いていますが、iPadで使う場合は指で操作することになります(別途Apple Pencilなどを用意すれば使えますが)。文字を書く問題では、指で画面をなぞって書くことになるので、ペンで書くよりは練習にならない部分があります。
紙のワークで鉛筆を使う練習をしているので、デジタルでは指操作でも問題ないと考えています。
実際の使い方と次男の様子
デジタルワークは毎日少しずつ
じゃんぷになってからは1日3レッスンが表示されます(すてっぷの頃は2レッスン)。「今日のレッスンはやろうね」と声がけしていますが、やらない日もあります。ただ、1ヶ月のうちにはその月のレッスンをすべて終えられているので、そこまで強くは言いません。未就学児ですし、まずは習慣のきっかけになればいいかなと思っています。
デジタルのおかげで、毎日少しでも問題を解くという感覚は身についてきていると感じています。
紙のワークはムラがある
紙のワークは気分による差がとても大きいです。やる気のあるときは一気に何ページも進めますが、やらないときは数週間まったく手をつけません。一応○月号という形で届くので、その月に終われるよう促してはいますが、次男はやる気になるまで待っています。
「やめる?」と聞くと「やめない」というので、やりたい気持ちはあるんだと思います(笑)。
動画が見られるのは諸刃の剣
タブレットで動画コンテンツも見られるのですが、「タブレットはお休みの日」と決めても動画を見てしまうことがあります。学習コンテンツも動画も同じタブレットに入っているので、区別がつけにくいのが正直なところです。
ハイブリッドコースにして良かったこと
- 紙のワークで鉛筆を使って書く練習ができる
- エデュトイが届くので毎月楽しみがある
- 幼児でもちゃれんじのワークなら机に向かって取り組んでくれる
- デジタルで毎日少しずつ問題を解く習慣がついてきた
- チャレンジパッドを購入せずに済んだ
まとめ
- ハイブリッドコース・デジタルスタイル、どちらも家のタブレットで受講できる
- チャレンジパッド購入(19,980円)は必須ではない
- ハイブリッドコースは紙のワーク+エデュトイ+デジタル教材の3点セット
- 文字の書き練習・エデュトイを楽しみたいならハイブリッドがおすすめ
- 費用を抑えたいならデジタルスタイルも選択肢
- iPadでも問題なく使える。ホーム画面設定は最初だけ少し手こずるが、一度やれば大丈夫
- 紙のワークはムラあり。でも「やめない」と言うので、やる気を待ちながら続けています
※コース内容や料金は変更になる場合があります。最新情報はこどもちゃれんじ公式サイトでご確認ください。