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長男は早生まれです(早生まれとは1月〜3月生まれのことです)。
小学校入学前、私がいちばん心配していたのがひらがなの読み書きでした。「早生まれだから」で全部片付けるのはよくないとわかっていても、入学前から入学後にかけて、ひらがなには本当に苦労しました。
同じように悩んでいる早生まれのお子さんをお持ちのママさんに向けて、リアルな体験をお伝えします。
年中の頃:周りは読めているのに長男は読めなかった
年中(4歳〜5歳)の頃、周りの子たちがひらがなを読めるようになっていく中で、長男はなかなか読めるようになりませんでした。
こどもちゃれんじをやっているのに、なぜ?と焦った記憶があります。
こどもちゃれんじはぷちから続けていたけれど
長男はこどもちゃれんじをぷち(1〜2歳)から続けていました。ほっぷ(年中)から本格的なひらがな学習が始まり、ひらがなキーボードもほっぷのエデュトイとして届きます。
ただ、早生まれということもあって、届く教材やエデュトイに長男はついていけていませんでした。
間違い探しや配列問題などはできていたので、特別に全体が遅れているわけではなく、ひらがなの読み書きが特に苦手だったのだと思います。書く系のワークは特に難しそうで、なかなか進みませんでした。
それでも続けていたことで、ゆっくりながら少しずつ文字に慣れていきました。
小1の壁:とめ・はね・はらいが厳しかった
入学してみると、長男の学校ではひらがなの指導が思っていたより細かく見られていました。
とめ・はね・はらいをきちんと覚えなければならず、本人はちゃんと書いているつもりでも書き直しになることが多くありました。繰り返し書き直しになると長男もイライラしてしまうことがありました。(学校によって指導の細かさは異なると思います)
そして2学期に衝撃的な出来事が。
2学期のひらがな・カタカナテストで不合格
2学期に、ひらがなとカタカナのテストがありました。合格ラインは80点です。
長男はこのテストで不合格でした。
正直、「1年生でこのテストに落ちるんだ…」とびっくりしました。ひらがなとカタカナのテストで不合格になるとは思っていなかったので。でも今思えば、入学前のひらがなへの苦手意識がそのまま残っていたのだと思います。
それでもこどもちゃれんじをやっておいてよかった理由
テストで不合格になったと書くと、「こどもちゃれんじをやっていても意味なかったの?」と思われるかもしれませんが、そうは思っていません。
「先取り学習しなくても大丈夫、ひらがなはいずれ書けるようになる」という意見もあります。それも一つの考え方だと思います。
ただ、私が感じているのは全くやっていなかったらもっと大変だったと思うということです。
長男がひらがなを苦手としながらも授業についていけたのは、入学前から少しずつ文字に触れていたからだと感じています。完璧に書けなくても、ひらがなに少し慣れていたことで、親としても安心できました。
小学校に入ってから短い時間の中で詰め込むより、入学前からゆっくり少しずつやっておく方が、親も子どもも負担が少ないと感じました。
タブレット学習がよかった点
こどもちゃれんじのタブレット学習は、ゲーム感覚で取り組めるのが長男には合っていました。
「勉強しなさい」と言われると嫌がる子でも、タブレットなら楽しいコンテンツとして自然と文字に触れる時間が作れます。「先取り学習」というより、ひらがなに親しむ時間を作るくらいの感覚で始めるのがちょうどよかったと思っています。
こどもちゃれんじにも鉛筆で書く紙のワークはありますが、すべてがひらがなを書く練習というわけではありません。長男のようにひらがなが特に苦手な場合は、市販のひらがなドリルをプラスするのもおすすめです。我が家は保育園時代に併用していました。きれいな字ではないですが、入学前にはそれなりに書けるようになっていました。
まとめ
- 早生まれ(1〜3月生まれ)の子は、ひらがなの読み書きがゆっくりな場合がある
- 年中の頃から周りとの差を感じ、焦ることも
- こどもちゃれんじをやっていても、早生まれだと教材についていけないことがある。それでも続けることで少しずつ慣れていく
- 小1のひらがな指導はとめ・はね・はらいまで厳しく、2学期のひらがな・カタカナテスト(80点合格)で不合格になることも
- 「先取り不要」説もあるが、入学前に少しでも文字に慣れておくと入学後の負担が減る
- タブレット学習はゲーム感覚で取り組めるので、ひらがなへの入口として使いやすい
- ひらがなが特に苦手な場合は市販のひらがなドリルを併用するのもおすすめ
子どもの成長スピードはそれぞれです。焦らず、でも少しずつ早めに始めておくのがおすすめです。早生まれのお子さんをお持ちのママさんの参考になれば嬉しいです。