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長男が進研ゼミ小学講座(チャレンジタッチ)を受講して3年になります。今のところ退会の予定はありませんが、「いざやめるときはどうするの?」と気になって、公式FAQをじっくり確認してみました。

この記事は退会を体験した記録ではなく、公式情報をもとに整理した情報記事です。退会の電話については、過去にオプション(こどもちゃれんじEnglish・さんすう思考力プラスなど)を3回やめた経験があるので、その感触も参考程度にお伝えします。

※2026年7月時点の情報です。締切日・返金条件・タブレット代は変更になることがあります。必ず公式サイトでご確認ください。


退会の基本ルール

退会の連絡方法

公式サイトには「毎月の締切日までに、電話でお手続きください」と案内されています。手続きの入口は電話です。ただし、スマートフォンからかけた場合、自動音声からWebでの手続きに案内される場合があると公式に記載されています。

進研ゼミ小学講座 退会受付電話

  • 電話番号:0120-977-377(「977」の部分で間違いが多いとのこと、要注意)
  • 受付時間:9:00〜18:00(年末年始除く)

電話番号・受付時間・手続き方法は変更になることがあります。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

退会締切日

講座 退会締切
小学講座(通常) 退会したい月号の前月1日まで
小学講座2〜6年生の4月号のみ 前々月25日まで
プログラミング講座(進研ゼミのオプション) 退会希望月の前月10日まで

例:7月号から退会したい場合 → 6月1日までに連絡が必要。

締切日が日・祝の場合は翌営業日が締切になります。締切を過ぎると退会が1か月先になるため、早めの連絡がおすすめです。


「休会」制度はある?

公式FAQを確認した範囲では、進研ゼミ小学講座に正式な「休会」制度は確認できませんでした

ネット上には「休会できる」という情報も見かけますが、公式FAQには記載がなく、内容の正確性が確認できないため、この記事では取り上げていません。「数か月だけ止めたい」という場合は、退会→再入会が現実的な選択肢になると思います。

再入会については、入会タイミングや費用をこちらの記事でまとめています。


一括払いで途中退会したときの返金は?

返金されます。

一括払い(12か月分など)をしていても、途中で退会した場合は受講月数で料金を再計算し、残りの受講費が返金されます。

返金の計算方法

一括払いで途中退会した場合、受講した月数を毎月払いの単価で再計算した金額が差し引かれます。12か月一括の割引分は戻らないため、払い戻し額は「残り月数×一括単価」より少し少なくなります。縛りや違約金ではないので過度に心配しなくて大丈夫ですが、長く続けるほど一括払いのメリットが生きる、という仕組みです。

クレジットカードの場合

  • 一旦全額が返金され、受講分の金額が改めて請求される(差額が実質の返金額)
  • 返金まで約2か月程度かかる
  • 返金明細がカード明細に表示されない場合は、カード会社に確認

我が家は12か月一括払いで続けているのですが、「途中でやめても精算してもらえる」とわかってから、気持ちが少し楽になりました。縛りがきつくないのはありがたいと思っています。


タブレット代の注意点

チャレンジタッチを受講している場合、退会のタイミングによってタブレット代の扱いが変わります。加入時の条件によって3パターンあります。

パターン①:通常条件で入会した場合

受講開始から6か月未満で退会すると、タブレット代として約8,300円(税込・時期や条件により異なる場合あり)が請求されます。

最新の金額は必ず公式サイトでご確認ください。6か月以上受講してから退会する場合はタブレット代の追加請求はありません。

パターン②:長期受講割引(24か月)を適用した場合

24か月以内に退会するとタブレット代19,980円が発生します。詳細は申し込み時の案内またはチャレンジタッチvs紙の比較記事を参照してください。

パターン③:新1年生向け0円キャンペーン(継続者特典)

「24か月継続」または「退会時に返却」が条件です。返却には送料が自己負担でかかります。詳しくは移行記事にまとめています。

自分がどの条件で入会したかは、入会時の書類か会員ページで確認してください。


電話手続き、実際はどんな感じ?

本体の退会を経験していないため、体験談として正確にはお伝えできません。ただ、オプション(こどもちゃれんじEnglish・知育プラス・さんすう思考力プラス)を電話でやめた経験が3回あります。

その感触でいうと:

  • 退会理由を聞かれる
  • 継続をすすめられることもあるが、強引な引き止めはなかった
  • 5〜10分程度で完了
  • 昼間(平日の午前〜午後早め)のほうが繋がりやすい印象

本体の退会の場合も大きくは変わらないと思いますが、あくまでオプション退会の経験をもとにした印象です。

こどもちゃれんじの退会については別記事にまとめています。→こどもちゃれんじの退会・解約方法


退会後にできること・できないこと

項目 退会後の扱い
お客様サポートへのログイン 最終受講月から1年間利用可
努力賞ポイントの交換 最終受講月の当月24日まで利用可

努力賞ポイントの交換期限についてはこちらの記事でも触れています。やめる前に残ポイントを確認しておくのがおすすめです。

退会後のチャレンジパッドについて

チャレンジパッドの退会後の扱いは、世代によって異なります(公式FAQより)。

  • チャレンジパッド3・チャレンジパッドNext:学習目的以外には利用できない
  • チャレンジパッド第6世代(現在の最新モデル):通常のAndroidタブレットとして利用可能

現在入会すると届くのは第6世代です。退会後もタブレットとして手元に残るのは、特に小学生のいる家庭には嬉しいポイントではないでしょうか。


やめる前に試してみること

「毎日やらない」「身になっていない気がする」——そういう悩みが退会を考えるきっかけになることが多いと思います。我が家でも似たような時期がありました。

学習習慣の作り方についてはこちらの記事に書いています。退会を決める前に、一度読んでみてもらえればと思います。


まとめ

  • 退会の入口は電話(0120-977-377、9:00〜18:00)。スマホからかけるとWebでの手続きに案内される場合がある(公式記載)
  • 締切は退会したい月号の前月1日まで(小学講座2〜6年生の4月号は前々月25日)
  • 一括払いでも途中退会すれば返金される。ただし一括払いの割引分は戻らず、毎月払い単価で再計算される
  • チャレンジタッチは受講6か月未満での退会でタブレット代が発生(入会条件によって異なる)
  • 退会後も1年間はお客様サポートにログインできる。努力賞ポイントの交換は当月24日まで
  • チャレンジパッド第6世代は退会後も通常のAndroidタブレットとして使える
  • 正式な「休会」制度は公式FAQで確認できなかった

「やめ方がわかっている」と、始めるときも気が楽になります。詳細は必ず最新の公式サイトでご確認ください。