こどもちゃれんじにかかった費用、実際に公開します。次男のじゃんぷ(年長)は年間34,560円、すてっぷ(年中)は兄弟割で28,604円でした。一括払いと毎月払いでは年間数千円の差が出るので、続けるつもりなら一括一択です。払い続けてきたママが正直にお伝えします。
なお、料金は時期やキャンペーンによって変わることがあります。最新情報は必ずこどもちゃれんじ公式サイトでご確認ください。
こどもちゃれんじのコース一覧
こどもちゃれんじは年齢ごとにコースが分かれています。
| コース名 | 対象年齢 |
|---|---|
| baby | 0歳 |
| ぷち | 1〜2歳 |
| ぽけっと | 2〜3歳 |
| ほっぷ | 3〜4歳(年少) |
| すてっぷ | 4〜5歳(年中) |
| じゃんぷ | 5〜6歳(年長) |
小学生になると「進研ゼミ小学講座」に移行します。うちは長男がそのままの流れで進研ゼミに移行しました。
実際に払ってきた料金
次男(じゃんぷ・年長)の場合
現在受講中のじゃんぷ(年長)は、12か月一括払いで34,560円でした。月あたりに換算すると約2,880円です。
去年のすてっぷ(年中)は入会時の兄弟割引を使って28,604円でした。割引が入っているので通常料金とは異なりますが、現在ほっぷ〜じゃんぷはすべて同額なので、コース内での値上がりは気にしなくて大丈夫です。
長男(進研ゼミ小3)との比較
長男は現在進研ゼミ小学講座(小3)を受講しています。こちらは12か月一括払いで55,200円。月あたり約4,600円です。さらにチャレンジパッドの保険(任意)が年間3,600円かかっています。
こどもちゃれんじから進研ゼミに移行すると、料金がぐっと上がります。小学生になったら費用が増えることは事前に把握しておいた方がいいと思います。
ほっぷ〜じゃんぷは同額、怖いのは進研ゼミ移行時
現在(2026年)のこどもちゃれんじは、ほっぷ(年少)・すてっぷ(年中)・じゃんぷ(年長)がすべて同額です。年齢が上がっても料金は変わらないので、その点は安心できます。
「気づいたらこんなに上がっていたの?」と感じる瞬間が来るのは、小学生になって進研ゼミに移行したときです。うちも小学校入学のタイミングで進研ゼミに移行したとき、料金がぐっと上がったのを実感しました。さらに学年が上がるにつれて少しずつ上がっていくので、この移行タイミングは事前に覚悟しておくことをおすすめします。
詳しくは進研ゼミの料金記事でまとめています。
一括払いと毎月払い、どっちがいい?
私はずっと12か月一括払いにしています。
理由はシンプルで、安いのが正義だからです。一括の方が毎月払いより割安になるので、続けるつもりがあるなら一括一択だと思っています。
「毎月じわじわお金が減るより、最初に一気にどーんと払う方が気持ちがすっきりする」というのも、私の性格的に合っています。
どちらが向いているかはこちらを参考にしてください。
| タイプ | 向いている支払い方法 |
|---|---|
| とにかく安くしたい・まとまった出費が気にならない | 12か月一括払い |
| 毎月の支出をしっかり管理したい・一気に大きな出費が嫌 | 毎月払い |
一括払いでも途中解約できる
「一括で払ったら辞めるとき損するんじゃ?」と心配する方もいると思いますが、こどもちゃれんじは一括払いでも途中解約すると残りの月数分が返金されます。
受講していない月の分はちゃんと戻ってくるので、一括払いでも安心して始められます。解約の手順や注意点については別記事でまとめています。
3月に支出が集中する問題
一括払いにすると、毎年3月に支出がドーンとまとまります。
うちの場合、こどもちゃれんじ・進研ゼミの両方が3月更新なので、今年の3月は2人分合わせて10万円近い支払いになりました。赤字にはならないけれど、3月単体で見ると支出多めだな…と毎年感じます。
月割りで計算すれば「月7,000円台か、大丈夫大丈夫」と気持ちが落ち着くのですが、実際に口座から出ていく金額を見ると一瞬ひるむのが正直なところです(笑)。
おすすめの心構えは「3月のために普段から積み立てておくこと」。私は節約と貯蓄が好きなので日頃からコツコツ貯めていますが、「子どもがやりたいことに使えるお金」として意識しておくと、支払い時のメンタルが全然違います。大きな一括払いに備えて、月々少しずつ積み立てておくのが一番ストレスが少ないやり方だと思います。
初期費用・追加費用について
入会金・初期費用は不要
こどもちゃれんじは入会金や初期費用はかかりません。受講費以外に別途費用が発生することはないので、始めるハードルは低いです。
オプション講座の費用
本講座以外にもオプション講座があります。
知育プラスは月額500〜600円程度で受講できます。こどもちゃれんじ本講座を受講している方が割安になります。うちは一時期受講しましたが、だんだんやらなくなって解約しました。
こどもちゃれんじEnglishは2か月に1回教材が届くスタイルで、毎月払い・1年払い・2年払いが選べます。こどもちゃれんじ本講座を受講中の方がお得な料金になります。詳しくはこどもちゃれんじ公式サイトでご確認ください。
この他にも「読み聞かせプラス」「サイエンスプラス」「デジタルEnglishプラス」「さんすう思考力プラス」など、コースによってさまざまなオプションがあります。詳細はこどもちゃれんじ公式サイトでご確認ください。
オプション講座は気軽に始められますが、子どもがやらなくなってもそのまま払い続けてしまいがちです。定期的に「本当に使っているか」を確認することをおすすめします。
「気軽に始めたら気づいたらこんな金額に」という話
節約ママとして正直に言うと、こどもちゃれんじ内は同額でも、長く続けるとトータルはそれなりの金額になります。
ほっぷから始めると年間約34,560円。年少・年中・年長の3年間続けると単純計算で約10万円です。さらに小学生になって進研ゼミに移行するとそこからまた費用が上がります。「最初は月2,880円か、安いな」と気軽に始めても、続けるうちにトータルがどんどん積み上がっていきます。
長男が幼少期から続けているトータル費用を計算すると怖いくらいです(笑)。だからこそ、本当に続ける価値があるかを定期的に見直すことが大切だと思っています。
2人分はさらに大変

兄弟2人分となると、費用はもちろん2倍近くかかります。
最初は「エデュトイは上の子のがあるし、下の子はいいかな」と思っていました。でも下の子が大きくなってくると、毎月届くものを見て「自分も欲しい」「自分だけないのはおかしい」と気づき始めます。そうなると「そうだよね、やりたいよね」となって、限界まで粘って次男がすてっぷ(年中)から始めることになりました。
兄弟がいる家庭では「下の子は上の子のエデュトイを使えばいいから入会しなくていい」という判断をする方も多いと聞きます。確かにエデュトイの内容はそこまで大きく変わりません。でも実際には子ども本人が「自分のが欲しい」となるので、コスト面だけで判断するのは難しいな、と身をもって感じました。
2人分になったとき、金銭的にキツいというより**「メンタル的に重い」**感覚があります。実際には家計を見れば赤字じゃないし払えるのですが、「2人分…大丈夫かな」という気持ちになる瞬間が正直あります。
そういうときは月割りで計算してみるのがおすすめです。うちは現在、次男のじゃんぷ(月約2,880円)+長男の進研ゼミ小3(月約4,600円)+タブレット保険(月300円)で、月あたり7,780円。「月8,000円以内で2人の教育費が収まってるなら大丈夫か」と思えるので、月割りの数字を頭に入れておくだけでだいぶ気持ちが楽になります。
塾・習い事と比べてどうか
「こどもちゃれんじって高い?安い?」という疑問もよくあります。私の実感でお伝えすると、塾や習い事と比べると断然安いです。
例えば公文は1教科あたり月7,500円前後(地域によって異なります)。兄弟2人が複数教科やるとなると相当な金額になります。こどもちゃれんじは国語・算数・英語・生活習慣などが月2,880円前後でカバーできるので、コスパは悪くないと思っています。
さらに送迎が不要で、好きな時間にできる点も共働きママにとって大きなメリットです。
「月3,000円」が私の中のOKライン
私の感覚でいうと、月3,000円が「まあいっか」と思える上限ラインです。
じゃんぷ(年長)が月割り約2,880円。「月3,000円か〜、それならいいか」とすんなり納得できるのはこのラインだから、というのもあると思います。
ただし、2人受講させると話が変わります。2歳差のきょうだいだと年長+年少が同時にこどもちゃれんじを受講する時期が重なります。2,880円×2人=月5,760円。あくまで主観ですが、月5,000円あたりが心理的な壁な気がするので、この時期はちょっと「うーん」となるかもしれません。
こどもちゃれんじは1人なら壁より手前に収まるので始めやすいですが、2人分になるタイミングは事前に覚悟しておくといいと思います。
お得に始める方法
紹介キャンペーンを使う
こどもちゃれんじには、知人や友人から紹介してもらうとプレゼントがもらえるキャンペーンが常時あります。
長男のときは使わずに入会してしまい、後から知って「使えばよかった…」と後悔しました。入会前に周りにこどもちゃれんじを受講している家庭があれば、必ず紹介してもらいましょう。 紹介する側にも特典があるので、遠慮せずに声をかけて大丈夫です。
兄弟割引を使う
きょうだいがいる場合は入会時に兄弟割引が使えることがあります。次男の入会時に兄弟割を使って通常より安く入会できました。毎年適用されるものではなく、入会のタイミング限定の割引です。
キャンペーンの内容は時期によって変わるので、入会前に公式サイトや電話で確認してみてください。
入会タイミングを狙う
春の入学・入園時期など、キャンペーンが充実している時期があります。特にプレゼントの内容が豪華になる時期を狙うのもひとつの方法です。
よくある質問
Q. 毎月払いから一括払いに変更できる?
できます。支払い方法の変更は公式サイトや電話で手続きできます。年度の途中から変更した場合の扱いは公式サイトでご確認ください。
Q. 兄弟2人受講させるといくらかかる?
コースや支払い方法によって変わりますが、2人分となると年間でそれなりの金額になります。入会時に兄弟割やキャンペーンを使えるかどうかで初年度の負担が変わるので、必ず確認してください。
Q. 途中でコースを変更したら料金は変わる?
変わります。コース変更の場合は差額の精算になることが多いので、変更前に公式サイトか電話で確認してください。
Q. クレジットカード以外でも払える?
支払い方法はクレジットカードのほか、口座振替なども選べます。詳細は公式サイトでご確認ください。
こんな人におすすめ
- できるだけ費用を抑えて教育させたい
- 塾の送迎が難しい共働き家庭
- 続けるか迷っているが、まず試してみたい
まとめ
- じゃんぷ(年長)の一括払いは年間34,560円(月約2,880円)
- ほっぷ〜じゃんぷは同額。料金が大きく上がるのは進研ゼミ移行時
- 続けるなら一括払いがお得。途中解約しても残り分は返金される
- 入会前に紹介キャンペーン・兄弟割を必ず確認する
- 塾と比べるとコスパは悪くない
費用面での不安が多いジャンルですが、事前にしっかり確認しておけば安心して始められます。
※料金・キャンペーン内容は変更になる場合があります。最新情報はこどもちゃれんじ公式サイトでご確認ください。
※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。紹介料の有無にかかわらず、実際の体験をもとに正直に書いています。