「こどもちゃれんじを辞めたいけど、電話が繋がらなそう」「引き留めがあって辞めにくいのでは?」と心配している方へ。

私はこどもちゃれんじEnglish・知育プラス・さんすう思考力プラスを実際に退会した経験があります。本体(じゃんぷ)は続けていますが、オプションを複数回辞めてきた経験をもとに正直にお伝えします。

退会した理由や経緯も後半で詳しく書いています。「うちだけじゃないんだ」と思ってもらえると嬉しいです。

正確な手続き方法・電話番号・受付時間は変更になることがあるので、最新情報は必ずこどもちゃれんじ公式サイトでご確認ください。


退会方法の基本

こどもちゃれんじの退会は電話のみの対応です。ネットやアプリからの手続きはできません。

電話前に以下をメモしておくとスムーズです。

  • 会員番号(教材や封筒に記載されています)
  • 退会したいコース名

会員番号を手元に用意しておくと、電話口でスムーズに手続きできます。

電話番号や受付時間は公式サイトで確認してください。昼間の時間帯の方が繋がりやすい印象です。


電話での流れ

電話が繋がったら、退会したいコースを伝えます。

退会理由を聞かれる

退会の理由を聞かれます。私は毎回「使わなくなったので」と正直に答えています。特に詰め込まれることもなく、普通に受け答えしてもらえました。

少しおすすめされることもある

「引き留めなし」と書いている情報も多いですが、担当者によっては次の教材の紹介や継続をすすめられることも。ただししっかりお断りすれば大丈夫です。長々と引き留められて困った、というほどではありませんでした。

最近さんすう思考力プラスを退会したときは、理由を聞かれましたがとてもスムーズにあっさり退会できました。

電話をかける前は緊張するかもしれませんが、かけてしまえばスルスルと進んでいきます。名前・会員番号・解約するコース名を伝える事務的な流れで、5〜10分もあれば完了します。迷っているなら、決めたらすぐかけるのが一番です。

ただ、流されやすい方は強い意志を持って臨んだ方がいいかもしれません。辞める理由は必ず聞かれますし、担当者によっては次のエデュトイを紹介されたり、実施中のキャンペーンを案内されることもあります。「辞めます」という気持ちが固まった状態で電話すれば問題ありませんが、まだ迷っているタイミングで電話すると、そのまま継続になってしまうこともあるかもしれません。

公式キャンペーンを案内されることもある

退会の電話のとき、そのときに公式で実施中のキャンペーンを案内されたことがありました。退会限定の特典というわけではなく、誰でも使える通常のキャンペーンの紹介です。興味があれば聞いてみてもいいですし、不要なら断ってOKです。


返金について

一括払いで途中解約しても、残りの月数分はちゃんと返金されます。

電話のときに「いつまで使えるか」「いつから止まるか」を担当者が教えてくれます。返金の金額や時期についても確認しておくと安心です。

「一括で払ったら辞めにくい」と思っている方も多いですが、その心配はありません。


私が実際に辞めた理由【オプション3つのリアル】

手つかずの教材と困り顔のママのイラスト

こどもちゃれんじEnglish:「ひらがなもままならないのに英語をやっている場合ではない」

長男が年少〜年中のころの話です。最初はエデュトイを喜んで遊んでいましたが、すぐに飽きてしまいました。DVDもEnglishは英語で話すので、長男が「わからない、嫌だ」となり、こどもちゃれんじ本体のDVDばかり見るように。

そもそもひらがなもままならない時期に英語をやっている場合ではないと気づいて解約しました。本体のワークもこなさないといけない中で、全く手をつけないEnglishに毎月お金を払い続けるのはもったいないと判断しました。

こどもちゃれんじとEnglishを両方受講するとそれなりの費用になります。子どもが本当に使っているかを冷静に見極めることが大切だと思います。

知育プラス:通常のワークも大変な子に、さらに難しいものは無理だった

長男は早生まれということもあり、通常のちゃれんじのワークも難しいタイプでした。知育プラスは通常ワークより少し難しい内容なので、両方やるのは大変すぎる状況に。

さらに知育プラスは紙のワークなので、問題文を読んで解くために親が横についてあげる必要があります。共働きで時短勤務の私には、毎日付き合う余裕がなく、だんだん手つかずになっていきました。年中のタイミングで解約しました。

さんすう思考力プラス:最初はやりすぎるほどやって、飽きたら全くやらなくなった

さんすう思考力プラスはタブレットで使えるアプリで、数字・足し算・プログラミング的な内容をゲーム感覚で学べるものです。次男が受講していました。

最初はものすごくやるんです。ゲームだし楽しいし、クリアするとレベルアップしていくので夢中になって。でもやりすぎて飽きてくると、アプリを開くことすらなくなっていき、数ヶ月が経過…。「やりなよ〜」と声をかけても通常のワークもあるのでなかなか手が回らず、もったいないので解約しました。

面白いのが、解約するとまたやりたくなるんですよね(笑)。解約を決めて「もう○日になったらできないからね」と次男に話したら、それまで頑なにやらなかったのに急にタブレットで学習し始め、さんすう思考力プラスのお試し版まで触り出して「やりたかったのに」と言われました。なくなってから気づくやつです(笑)。でも再開はしていません。このパターン、うちだけじゃないと思います。


退会の電話は繋がりやすい?

入会のキャンペーン電話で50分待った経験があるので(その話はこちらの記事に書いています)、退会の電話も覚悟していましたが、比較的スムーズに繋がりました。

時間帯が大きく影響すると思います。昼間の空いている時間帯を狙えば、それほど待たずに繋がれる印象です。また、キャンペーンの申し込みは専用回線だったので回線が特に混んでいたのかもしれません。


「辞める決断をもっと早くすればよかった」

退会して後悔したことはほとんどありません。むしろ感じているのは**「辞める決断をもっと早くすればよかった」**という気持ちです。

どのオプションも、辞めるまでの間に「ほとんどやっていないのにお金を払い続けている時間」がありました。「もったいないかな」「そのうちやるかも」と思いながら先延ばしにしてしまった期間が、振り返るともったいなかったです。

「使っていないな」と感じたら、早めに決断するのが正解だと思っています。月々の受講料は積み重なります。迷っている時間が長ければ長いほど、使っていない教材にお金を払い続けることになります。

本体のこどもちゃれんじを続けながらオプションだけ辞めるという判断も全然アリです。「本体はいいけどオプションが合わなかった」なら、オプションだけスパッと辞めて本体を続ければいい。全部辞めるか全部続けるかの二択ではありません。


退会前に知っておくこと

退会を決める前に確認しておくといいことをまとめました。

締め切り日を確認する

コースによって更新のタイミングが違うので、辞めどきの考え方も変わります。

知育プラスのような年次更新のコースは学年ごとに自動で継続になります。例えばほっぷの知育プラスを解約しないと、すてっぷになってもすてっぷの知育プラスが届き続けます。キリよく次の学年が始まる前に間に合うよう電話するのがおすすめです。

こどもちゃれんじEnglishのような複数年払いは、次の更新タイミングが来る前に解約の意思を伝える必要があります。うちは2年払いで受講していたので、次の更新をしないと決めたタイミングで余裕を持って電話しました。

さんすう思考力プラスのようなアプリ型は開始した月から1年更新の形です。いつ辞めても大きく損するわけではないので、「もうやらないな」と思ったら思い立ったらすぐ電話するのが一番です。

もちろん更新タイミング以外でも途中解約はできます。ただ「キリよく辞めたい」なら更新前を狙うのがすっきりします。翌月から止めたい場合は月の途中だと間に合わないこともあるので、いつまでに連絡が必要か公式サイトや電話で確認しておきましょう。

エデュトイ・タブレットの扱い

届いたエデュトイや教材は退会後も手元に残ります。タブレット(デジタル教材)については退会後に使えなくなるものもあるので、公式サイトで確認しておくと安心です。


まとめ

  • 退会は電話のみ。会員番号を手元に用意しておこう
  • 電話は昼間の時間帯が繋がりやすい印象
  • 退会理由を聞かれたり、少しおすすめされることもあるが、断ればスムーズに辞められる
  • 一括払いでも残り月数分は返金される
  • 締め切り日・タブレットの扱いは公式サイトで事前確認

退会の手続き自体はそこまで大変ではありません。気持ちが固まったら早めに電話してみてください。

※手続き方法・電話番号・受付時間は変更になる場合があります。最新情報はこどもちゃれんじ公式サイトでご確認ください。