次男(現在年長)がこどもちゃれんじを受講して、もう数年になります。

ほっぷ(年少)から始めて、現在はじゃんぷ(年長)を受講中。市販のドリルをまったくやってくれなかった次男が続けられているので、向いている教材なんだと思っています。

「実際のところどうなの?」という方に向けて、正直に書きます。


こどもちゃれんじじゃんぷとは?

こどもちゃれんじの年長(5〜6歳)向けコースです。小学校入学前の準備を、遊びながら進められるのが特徴。

毎月届くのは主にこの3つです。

届くもの内容
絵本・ワークもじ・かず・英語・生活習慣など
デジタルコンテンツ専用アプリで動画や問題に取り組む
エデュトイ知育玩具(届く月と届かない月がある)

良かったこと

市販のドリルはやらないのに、これはやってくれる

正直、くもんや学研の市販ドリルを買っても、次男はまったく手をつけてくれませんでした。

でもこどもちゃれんじのワークは、届いたその日にやる気満々で自分から開けます。キャラクターへの親しみや、内容の進め方が子どもの気持ちをうまくつかんでいるんだと思います。

「勉強しなさい」と言わなくていいのは、親にとって本当に助かります。

デジタルが楽しい・丸つけが不要

アプリのデジタルコンテンツは、次男が特に楽しんで取り組んでいます。動きや音があって、ゲーム感覚で進められるのがいいみたいです。

そして親の丸つけが不要なのも地味に大きい。仕事をしながらだと、毎日ワークを確認する余裕がないこともあるので、自動で正誤がわかるのは助かっています。

エデュトイが届く月は大喜び

エデュトイ(知育玩具)が届く月は、子どものテンションが段違いです。開封からずっとそれで遊んでいます。

ただし毎月ではなく、届く月と届かない月があるので注意してください。


気になったこと

デジタルの問題がすぐ終わって1ヶ月持たない

これは正直、一番気になっている点です。

デジタルコンテンツの問題数がそれほど多くなく、子どもが気に入るとあっという間に終わってしまいます。月の初めにやり切ってしまうと、残りの3週間は新しい問題がない状態に…。

「もっと問題があればいいのに」と感じる月は何度かありました。

たまにバグが起きる

デジタルコンテンツでたまに動作が止まったり、うまく進めなくなることがあります。子どもが「動かない!」と困っていることが何度かありました。

頻繁ではありませんが、デジタルならではのストレスです。

アプリ内の体験版で子どもが「やりたい!」となる

アプリの中に「さんすう思考力プラス」「Englishプラス」などの体験版が組み込まれています。子どもが触れて楽しくなってしまうと「これやりたい!」となるので困ります。

どちらも追加料金が発生するオプションです。うちは一時期さんすう思考力プラスを契約しましたが、だんだんやらなくなったので解約。するとまたアプリで体験版をやって「またやりたい」と言われました(笑)

子どもの「やりたい」を否定しにくいのが親としてつらいところ。追加費用が気になる方は、あらかじめ覚悟しておいた方がいいかもしれません。


費用について

私は12か月一括払いにしています。毎月払いより数百円安くなるので、続ける気持ちがあるなら一括の方がお得です。

年齢が上がるにつれて月額が少しずつ上がっていくので、「いつの間にこんな金額になってたの?」と感じることも正直あります。

ただ、習い事や塾と比べると断然安い。送迎も不要で、好きな時間にできる。そう考えると、コスパは悪くないと思っています。

最新の料金はこどもちゃれんじ公式サイトでご確認ください。


こんな子に向いている

  • 市販のドリルに興味を示さない子
  • キャラクターが好き・アニメに親しみがある子
  • 親が毎日つきっきりで見てあげる時間がない家庭

逆に、すでに勉強習慣がある子や、問題をたくさん解きたい子には物足りないかもしれません。


まとめ

こどもちゃれんじじゃんぷは、「自分からやりたがる」という点で優れた教材だと感じています。

勉強が好きではなくても、キャラクターやエデュトイの力で机に向かうきっかけを作ってくれます。デジタルの問題量に物足りなさを感じることはありますが、小学校入学前の準備としては十分だと思っています。

次男は来年小学生になるので、そのときは進研ゼミへ移行予定です。そちらの体験談もそのうち書きますね。

※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。紹介料の有無にかかわらず、実際の体験をもとに正直に書いています。