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「兄弟に2講座はさすがに高い?」「管理が大変になる?」「下の子にも入会させるべき?」そんな疑問に、実際に兄弟で進研ゼミ+こどもちゃれんじをかけもちしている立場から正直にお答えします。結論として、管理は思ったより大変ではなく、2講座で塾1つ分より安いと感じています。
次男が始めたきっかけ
実は、次男のこどもちゃれんじは最初から予定していたわけではありません。
小さい頃は自分だけ届かないことに気づかないし、特に主張もしません。そのまま時が流れていくのですが、3歳くらいになると「なんで自分だけ届かないの?」という疑問や不満が出てきます。
長男のエデュトイを勝手に使おうとして喧嘩になることも増えました。「エデュトイほぼ一緒だしもったいないな〜」と親は思うのですが、子どもの気持ちも大事です。
学習はさせたかったので、学研やくもんの市販ワークをやらせてみましたが、そこまでやる気が出なくて代替できませんでした。
決定的なきっかけになったのは、あるとき届いたこどもちゃれんじのチラシです。そこに「順番に並べる」問題があったのですが、次男がまったく解けませんでした。入園前からひらがなもカタカナも読めていたので学力がないわけではないと思っていましたが、こういう思考力系の問題は苦手だということがわかりました。
長男のときに、こどもちゃれんじには思考力を伸ばす問題もあることを知っていました。ひらがなが苦手だった長男でも、順序の並べ替え問題は普通に解けていたので、小さい頃からの取り組みの差かもしれないと思い、次男も始めることにしました。
下の子にも入会させるか迷っている方へ。市販のワークで代替できるならそれでも十分だと思います。ただ、こどもちゃれんじには思考力系の問題やエデュトイなど、市販教材にはない要素があります。上の子でその良さを実感していれば、下の子にも試してみる価値はあると思います。
現在の受講状況
| 長男(小3) | 次男(年長) | |
|---|---|---|
| 講座 | 進研ゼミ小学講座 | こどもちゃれんじじゃんぷ |
| コース | チャレンジタッチ | ハイブリッドスタイル |
| タブレット | チャレンジパッド | iPad |
| キャラクター | コラショ | しまじろう |
2講座の費用
| 年間費用 | 月換算 | |
|---|---|---|
| 長男(進研ゼミ) | 55,200円 | 4,600円 |
| 次男(こどもちゃれんじ) | 34,560円 | 2,880円 |
| 長男のチャレンジパッド保険 | 3,300円 | 275円 |
| 合計 | 93,060円 | 約7,755円 |
月約7,755円、年間で約93,000円です。「思ったより高い」と感じる方もいると思います。ただ、習い事の送迎がなく、親が教える手間もほぼゼロということを考えると、コスパは悪くないと感じています。
各講座の詳しい料金は以下の記事でも紹介しています。
塾と通信教育、兄弟がいる家庭はどちらを選ぶべき?
長男については、学力面で少し心配なことがあり、塾を検討したことがあります。ただ、塾は本当に高額です。低学年から通わせるとトータルでかなりの金額になります。
高学年から塾に行く子が多いという話を聞いていたので、今はまだ私の知識でなんとかなる年齢だし、できるだけ節約思考でいこうという結論になりました。
それよりも、進研ゼミをもっと使い倒そうと考えました。日々のレッスン以外にも使える学習コンテンツがあるので、それを効率的に活用すれば長男の学力不足を補えるのではと思っています。
今まで「やっておいてね〜」くらいの感覚でほぼノータッチでしたが、最近は少し関わり方を変えています。提出した赤ペンの回答がメールで返ってくるので、どこがわかっていないか確認したり、今日のレッスンでつまずいていたら「解説を聞いてみたら?」と促したりするようにしました。
塾には先生がいてお任せできる良さがあります。その分費用は高くなりますが。通信教育もデジタル化が進んでお任せできる部分は増えましたが、手助けが必要な子は少し補助してあげれば、塾の代わりになると思っています。
兄弟がいるご家庭では「上の子だけ塾に行かせて下の子はどうしよう」という問題も出てきます。みんな平等にしてあげたいですよね。塾だと兄弟で曜日や時間が違うこともあるので、送り迎えが倍になります。通信教育なら送り迎えが不要なので、その点は大きなメリットです。
「小さいうちから塾に行かせるほどではないけど、多少の学力はつけたい」というご家庭には、通信教育はぴったりだと思っています。
管理は大変?
2講座同時受講と聞くと「管理が大変そう」と思うかもしれません。正直、大変なことはほぼありません。
今は分かりやすく分かれている
今の状況は非常にわかりやすいです。
- 長男:チャレンジパッド×コラショ×進研ゼミ
- 次男:iPad×しまじろう×こどもちゃれんじ
タブレットも違う、キャラクターも違う、冊子の色も違う(次男のはカラフル)。「どっちのワーク?」と迷うことがありません。
タブレットの共有はできないので、それぞれ別のタブレットを使っています。
来年からは少し混乱するかも
次男が小学校に上がると、2人とも進研ゼミになります。コラショとコラショ、同じキャラクター、似たような冊子…管理が少し混乱するかもしれないなと今から少し心配しています。
更新日は両方同じ25日
進研ゼミもこどもちゃれんじも、デジタルコンテンツの更新は毎月25日です。どちらも同じタイミングで更新されるので、この点は管理しやすいです。
兄弟で受講して気づいたこと
最初は兄の影響を受ける
受講を始めた頃は、兄がやっていると弟もやる、という場面がよくありました。お兄ちゃんがやっているから自分もやる、という感じです。慣れてくるとそういうこともなくなっていきますが、最初のモチベーションとして兄の存在は役立っていたと思います。
長男が次男の問題を見て「簡単でいいな」という
長男は次男のこどもちゃれんじを見て「簡単でいいな」「僕がこれやりたい」と言うことがあります。小3に幼児の問題は当然簡単なのですが(笑)。長男が九九の歌を歌っていると、次男が真似をして歌い出すこともあります。答えは間違っていますが、九九を覚える時期になったときに少しでもプラスになればいいなと思っています。
エデュトイの取り合いはどうなった?
次男が入会する前は、長男のエデュトイを勝手に使おうとして喧嘩になることがありました。次男が入会してからは、新しいエデュトイが届くと長男が惹かれることもありますが、「次男のもの」という認識があるので「貸して〜」という感じで上手く回っています。長男も小3になったので、取り合いで喧嘩になることはなくなりました。
エデュトイの変化を楽しめる
長男の頃と今では、エデュトイが少しずつ変わっています。「これはほぼ変わってないな」「こんな風に進化したんだ」と変化を楽しめるのは、2人分受講しているからこそです。長男が幼い頃に使っていたものに似たエデュトイが次男に届くので、2人で一緒に遊ぶ場面もあります。
2人への声がけと25日の様子
長男は声をかけなくても自分でやるので、忘れていそうなときに声をかける程度です。次男は目の前にタブレットを置いてもやらないことがあります。何度か置いてみてダメなら「やりなよ〜」と声をかけます。
毎月25日のコンテンツ更新のタイミングは、2人とも同時にタブレットを開いていることが多いです。片方がやっているのを見て「あ、自分もやらなきゃ」と思い出す場面もあります。
2講座かけもちして良かったこと・気になること
良かったこと
- 管理がほぼ手間なしで2人分の学習が回せる
- 兄が勉強する姿を弟が自然に見て育つ
- エデュトイの変化を楽しめる・兄弟で一緒に使える場面がある
- 長男の九九の歌を次男が覚えるなど、思わぬ相乗効果がある
- 塾2つより安く、送り迎えなしで2人分の学習が完結する
気になること
- 年間約93,000円の出費はそれなりに大きい
- タブレットが共有できないので2台必要
- 来年から2人とも進研ゼミになると管理が少し変わりそう
まとめ
- 長男(進研ゼミ)+次男(こどもちゃれんじ)で月約7,755円・年間約93,000円
- 今は教材・タブレット・キャラクターが全部違うので管理は簡単
- 次男を始めたのは「市販ワークでは代替できない思考力系の問題」に気づいたのがきっかけ
- 塾は高額。今は通信教育を使い倒す方針。進研ゼミの赤ペン添削・レッスン確認も活用中
- 兄が勉強する姿を見て弟が影響を受ける場面は特に最初の頃に多い
- エデュトイの取り合い問題は次男入会後に落ち着いた
- 25日の更新日は2人同時にタブレットを開くことが多い
- エデュトイの変化を楽しめるのは兄弟受講ならでは
- 来年2人とも進研ゼミになると管理が少し変わりそう
※料金や内容は変更になる場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。